フィンランドに住めばみんな幸せになれる!?
みんな日本を出てフィンランドに移住すべきでは…………?
・残業は基本無し
・夏休みは平均4週間
・幸せな時間は仕事より家族や友人との時間
・最低賃金はほぼ1300円
・世界の幸福度ランキング1位(日本は54位) pic.twitter.com/c0eSemDAlk— kumakuma🐻 (@summon628) 2018年8月16日
フィンランドは税率24%の代わりに医療費や学費がただらしく、手元に残るお金は少ないかもしれないけど生活に困らない程度なので問題ないとのこと。就業環境的な観点からも心にゆとりのある生活を送れているから基本的には税率に関しては納得されてるらしい。(高いという意見がないわけではない)
— kumakuma🐻 (@summon628) 2018年8月16日
なんか軽い気持ちでツイートしただけなんだけど、リプや引用リツイートで色んな意見や向こうの事情を知れて勉強になったなと
— kumakuma🐻 (@summon628) 2018年8月17日
フィンランドの知識ほぼ皆無なまま深く考えずにツイートした結果、沢山の方々の目に触れて驚きましたし、今回の事をキッカケに自分で調べてみたり頂いたリプや引用リツイートからフィンランドの色んな実情を知る事が出来ました、ありがとうございます。
— kumakuma🐻 (@summon628) 2018年8月17日
今改めてリプ欄じっくり見てるんですけど、これだけバズってるから見るの怖かったけど皆さん本当に、これはこうだよって良い所も悪い所も教えてくれててえ、みんな優しい…フィンランドの色んなこと教えてくれてありがとうってなってる
隣の芝生は青い、は人生において中々抜け出せない概念😇反省— kumakuma🐻 (@summon628) 2018年8月19日
オーストラリアは平均勤務時間が9時から17時くらいで7.6時間みたいです。最低時給も1500円、とするも土日は跳ね上がって3800円程度。
夏季休暇の平均はちょっと分かりませんが、こっちは1月が夏季休暇なので一ヶ月くらい普通に休みます。幸福度ランキングは9位とそこそこ良いですね\( ´ω` )/— ネムネムサラダ@しゃけ教 (@Nemu_Sara) 2018年8月18日
ただし働かない国民性なので、殆どの会社は14時くらいに仕事を終え、15時に退社。16時にはお店が閉まり始め18時にはスーパーが閉まる。酒屋は20時に閉店。地方にコンビニは無く、街灯も無いので暗くなる前に皆さん家に帰ります。買い物は土曜日に一週間分纏め買いして、あとは家でBBQが基本ですねー
— ネムネムサラダ@しゃけ教 (@Nemu_Sara) 2018年8月18日
オーストラリアは以前から行きたいと思っていた国なのでいつか行ってみたいと思いますー!
冗談で言ったつもりがここまで拡散されるとは思わず…笑
でも色々なことを知れて逆に良かったです☺️— kumakuma🐻 (@summon628) 2018年8月19日
食べ物の値段が日本の2倍で、あまり美味しくないです。男性も女性も育休がもらえます。医療費は無料、大学に行くとお金がもらえます。
政府が色々援助していることもあってゲーム会社が多いです。その中で有名なのがスーパーセル!世界一売れたモバイルゲーム「クラッシュオブクラン」を出してます
— クラッシュ・オブ・クラン【公式】 (@ClashofClansJP) 2018年8月17日
温暖湿潤気候ではありません。冬の寒さはハンパではない、太陽が昇るのが朝8時過ぎ、午後3時には日が暮れてしまいます。(夏は夜9時過ぎまで明るい、高緯度地方は白夜です。)高度な福祉社会は高額な消費税=20%でまかなわれます。若者はみな貧乏(バルト海クルーズ・ヘルシンキにて) pic.twitter.com/DRiKNk2dwK
— 薔薇の木の横で・・・ (@8ppMLqCUXyKlFT7) 2018年8月17日
ヘルシンキは冬によく行きますが、昨年12月22日の日の出は9:23でした。
今年は2月が一番寒さが厳しかったです。マイナス25℃ぐらいだったかな。 pic.twitter.com/9OVuvkdU10— Shogo (@bear_jp) 2018年8月17日