Google先生の情報力!
最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説を提唱したい pic.twitter.com/qdcQAjYGgA
— 橋本ゆの (@riko3_) 2018年9月29日
何か分からないことがあったり、詳しい情報が欲しい時に利用するものといえば・・・
まず、1番はじめにやることといえばGoogle先生にきく!だよね。
だって、大半のことはネット(Google)検索すればほしい情報は手に入る。
もちろん情報の中には誤ったものも含まれているが、そのへんは自己責任で。
その分、新聞やTVのニュースよりもいち早く情報を入手することもできたりするのは大きなメリットだ。
個人で各情報を発信できるようになったのは素晴らしいことだと思う。
実際にGoogleで検索するとき、みなさんはどうやって検索をする?
欲しい情報に関するキーワードを入力して検索するのが一般的じゃないかと思う。というか、それ以外ないでしょ。
このとき、検索結果として上位に表示されるのはGoogleからも大きく評価されたサイトになる。
だがしかし、ここ最近の上位に表示されているサイトというのは「まとめサイト」が多く、ユーザーが求めている情報の詳細まで書かれていない。
長ったらしい文ばかりで、何時まで経っても結論がみえない!
「こっちが欲しい情報は冒頭で示せ!!」
そう言いたくもなる。
この件について、Twitter上でバズっているのをたまたま見つけたので、紹介したいと思う。
また、それと同時に実際問題どうなのか!?
みなさんの率直な意見を聞いてみたいというのが僕の正直な気持ちだ。
では、ここで問題となっているTwitterの内容を紹介したいと思う。
主な内容としては冒頭に埋め込んだものとなる。
その他情報をみてみましょう~。
ネット検索しても欲しい情報が手に入らない?
2000年代初頭の個人ウェブサイトが次々と淘汰されていってYouTubeやWikipediaやTwitterなど大型コンテンツに集約されていく現象、個人経営の商店街が潰れて次々と大型チェーン店に置き換わっていくような感覚に近いな…
— 橋本ゆの (@riko3_) 2018年9月29日
今のTwitterみたいな画一化されたプラットフォームも凄く便利で好きだけど、それ以上に2000年代初頭のネットにあった「手作り感満載の個人ホームページ」の方が作り手側の人それぞれの"個性"が滲み出ていて凄く好きだったなぁと思う
— 橋本ゆの (@riko3_) 2018年9月29日
インターネットで良質な情報が埋もれてしまったせいで、一周回って図書館で本借りた方が情報の信憑性も高くてピンポイントに欲しい情報が手に入るの、文明が進化してるのか退化してるのかよく分からなくなってくるな…
— 橋本ゆの (@riko3_) 2018年9月30日
ん~確かにいえてるかも。ぼくも含めての話になるんだけど、個人ブロガーはSEO対策をして検索上位に表示させることばかりに気を取られてしまい、最も重要なことを・・・