Roland(ローランド)と氷室ローランドが似すぎて!!
人気NO.1ホストのRolandってご存知?
よくメディアにも取り上げられるようになったので、僕は最近知ったんだけど。
このRolandの顔と名前みて何か頭に思い浮かばなかった?
僕はね、ビビっときたよ!!
漫画「帝一の國」に登場するローランドそっくりじゃん!!
って。
ちょっと比較画像用意したからみてみて!!
(↑にある画像のことね。)
どう?
髪型から名前までそっくり!!
以前、漫画が映画で実写化されたけど、ローランド役はどう考えてもRolandにすべきだった!
さて、Rolandについて紹介していこう。
Roland(ローランド)のプロフィール
〇生年月日:1997年9月27日
〇出身:東京都
〇血液型:AB型
〇身長:182cm
〇勤務先:新宿歌舞伎町ホスト部「プラチナ本店」
高校卒業後すぐに大学を中退し18歳でホストデビュー。
1年間の下積み時代を経た後、歌舞伎町の数々の最年少記録を更新し20歳にして当時所属していた店舗の代表取締役に就任。
2013年KG-produceに、現役ホストとしては史上最高額の移籍金で移籍。
その後は数々のテレビ番組に出演するなどタレントとしても活躍。
2017年度に4200万円を売り上げ店舗最高記録を樹立すると共に年間売り上げも1億7000万Over。
2018年には月間6000万を売り上げグループの個人最高売り上げ記録を樹立。
名実共に歌舞伎町のトップホストとして現代ホスト界の帝王と称されている。
執筆活動や多数のメディア出演もこなす。
2018年10月より同氏が設立した個人事務所シュヴァルツに所属
。
ローランデール株式会社 会長、及び株式会社シュヴァルツ、株式会社ROLAND ENTERPRISEの代表取締役社長を務める。
〇帝京高等学校卒業。大学は入学早々に自主退学。
〇18歳でホストを始め、22歳時に現在のKG-PRODUCEに移籍。
〇25歳時に同グループの取締役に就任。
〇2018年のバースデーイベントでは6000万円以上の売上げを記録し、KG-PRODUCEの歴代売上最高記録保持者となる。
〇2019年の1月より独立し、ホストクラブを運営することが発表された。
Rolandは今年でホストを引退して、経営側にまわるんだよね。
だから、お店で彼の顔がみれるのもあとわずか。
「是非一度話をしてみたい!!」
そんな方ははやく足を運んだ方がいいよ。
ぼく?
ぼくはいかないよ。
彼の人生観や話を聞くだけでも勉強になりそうだけど、彼ののこりわずかな時間は彼のファンへ使ってほしいからね。
ちなみに、こっちのローランドのプロフィールも!!
氷室ローランドのプロフィール
二年三組ルーム長→生徒会副会長。
本名はローランド・氷室=レッドフォード。
父親のスティーブ・レッドフォードはアメリカの自動車メーカー「ハリケーン・モーターズ(HM社)」日本支社長。
性格は唯我独尊を地で行っており、勝つためには手段を選ばない。
自身の目的の障害となるものには容赦がなくそのため敵を作りやすい。
しかし、そこにカリスマ性があるのか帝一のように自ら彼に付く者もいる。
堂山に献身的に尽くすことで生徒会長の大本命という立場を手に入れているが、会長候補に選ばれるために従っているに過ぎず会長候補に選ばれた後は不遜な態度をとるようになる。
中学時代に、『てっぺんを取る』という漠然とした夢を追い喧嘩に明け暮れていた時期があり、『狂犬』と呼ばれる。
帝一に対しては自身の下僕としてそれなりの愛情を持っていたが、父・スティーブと帝一の父・赤場譲介の因縁を知ってからは譲介を憎むと同時にその息子・帝一に対しても愛憎入り混じった複雑な感情を抱く。
『帝一の國』実写化
赤場 帝一(あかば ていいち)役-菅田将暉
東郷 菊馬(とうごう きくま)役-野村周平
大鷹 弾(おおたか だん)役-竹内涼真
氷室 ローランド(ひむろ ローランド)役-間宮祥太朗
榊原 光明(さかきばら こうめい)役-志尊淳
森園 億人(もりぞの おくと)役-千葉雄大
とまぁ、キャストはこんな感じだった。
映画自体は2017年4月29日に公開された映画だから、もう1年以上経過している。
別に映画の紹介をしたいわけじゃないんだよ。
何が言いたいのかというと、つまり。
なんでしたっけ!!?
Roland-まとめ-
あー、、そうそう。
何が言いたいのかっていうと、氷室ローランド役がどうしてもね。
氷室ローランド役を演じた間宮祥太朗さんを批判しているわけじゃないよ。
ただ、名前も顔も完全一致のRolandが演じたらとっても面白かったのになって。
性格は違えど、お互い野心があって、自分の美学で押しとおして生きてきたもの同士だもの。
これだけ見た目も中身も似通った者はそうそういないよ。
そうそう!
『帝一の國』はね、もともとジャンプSQで連載されていたんだ。
連載当初からずっと読んでいたけど、なかなか面白いよ。
どんな話かって?
えっと、かんたんに説明するね。
舞台は日本一の超名門「海帝高校」
この「海帝高校」というのは、政財界に強力なコネを持ってて、ここで生徒会長をつとめた者は将来の内閣入りが確約されているんだ。
だから、みんな生徒会長になろうと、ありとあらゆる力(もちろんコネや賄賂も)をつかって周りを蹴落とし、生徒会長へのし上がろうと闘う漫画さ。
もちろんラブロマンスもあるよ。
と、まぁこんな感じ。
興味があったら読んでみてね。
「ライバルを全員蹴落として、必ずここでトップに立つ…そのためならなんでもする…どんな汚いことでも…。2年後の生徒会長選挙で優位に立つには、1年生の時にどう動くかが鍵となる。戦いはもう始まっている。」
現在、漫画『帝一の國』は全巻(1-14巻)発売中だぞ!!