地震

「令和南海トラフ巨大地震」はまもなく…!過去の日向灘地震を分析!

ジャージー牛乳
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6月18日22時22分 新潟で最大震度6強を観測!

 

 
今回新潟で起きた震度6強の地震は、「人工地震では!?」なんて声も飛び交っている。
 
真相は分からないが、最も懸念すべき点は、やはり南海トラフではないだろうか・・・。
 
 

「令和南海トラフ巨大地震」へ繋がる懸念

南海トラフ
出典:https://bit.ly/2QjwbKE

 
覚えているだろうか?
 
5月10日、宮崎県日向灘でM6.3の大きな地震が発生。
 
最大震度5弱を記録した。
 
震源が南海トラフの西端に位置することから、今回の地震がさらなる大規模地震につながる可能性を懸念する学者も少なくない。
 
そこで、過去の地震データを解析してみた。
 
結果、日向灘で地震が起きる条件について新たな発見を得ることができた。
 
南海トラフ巨大地震などの大災害につながる可能性も含めて以下、報告する。
 
 

日向灘で大地震が発生する条件とは!?

日向灘
出典:https://bit.ly/2QnMPsG

 
今回、日向灘でM6以上の地震が起きたのは実に5年ぶり。
 
気象庁は、
 
「直ちに南海トラフでの巨大地震につながるものではない」
 
との見解を発表。
 
これが(騒ぎをすぐに収束させたい)政府の意向を「忖度」したものではないか!?
 
と、各メディアやネット上でさまざまな憶測が飛び交った。
 
 
では、実際のところ大地震が続く可能性はあるのか?
 
過去((18世紀以降)に日向灘で起きた地震データを独自に調べてみた。
 
その際、現在エルニーニョ現象が発生中であることを踏まえ、過去の地震とともにエルニーニョまたはラニーニャ現象が起きていたかどうかも含めて調べ上げた。
 

気象現象

[エルニーニョ]
エルニーニョとは、熱帯太平洋で見られる気候変動現象で、太平洋東部の海面水温が平年より高く、西部では低くなる。
 
[ラニーニャ]
ラニーニャはその逆で、太平洋の赤道付近で海面水温が低くなる現象。

 
では以下に、これまで日向灘で発生した地震の一覧を示す(エルニーニョまたはラニーニャ発生中に起きたものは、その旨も記している)。
 
日向灘

出典:https://bit.ly/2Hzlkt5

 

日向灘で発生した地震一覧
日付 規模 気候変動
1769年8月29日 M7.0 エルニーニョ
1899年3月7日 M7.1 エルニーニョ
1923年/11月27日 M6.0
1929年5月22日 M6.9 ラニーニャ
1931年11月2日 M7.1 エルニーニョ
1939年3月20日 M6.5 ラニーニャ
1941年7月20日 M6.1 エルニーニョ
1941年11月19日 M7.2 エルニーニョ
1942年4月13日 M6.0 エルニーニョ
1942年8月22日 M6.2 エルニーニョ
1961年2月27日 M7.0
1968年4月1日 M7.5 ラニーニャ
1969年4月21日 M6.5 エルニーニョ
1970年7月26日 M6.7 ラニーニャ
1980年8月7日 M7.1
1984年8月7日 M7.1 ラニーニャ
1987年3月18日 M6.6 エルニーニョ
1996年10月19日 M6.9 ラニーニャ
1996年12月3日 M6.7 ラニーニャ
2014年8月29日 M6.0 ラニーニャ
2019年5月10日 M6.3 エルニーニョ

 
これを見ると、
 

○21件中9件がエルニーニョ期間
 
○21件中8件がラニーニャ期間

 
となる。
 
驚いたことに全体の80%に該当する合計17件がいずれかの期間に発生していたことになる。
 
これは統計的にも顕著な傾向といえるだろう。
 
 

南海トラフ巨大地震とエルニーニョ・ラニーニャ現象

エルニーニョ/ラニーニャ
出典:https://bit.ly/2Wom90i

 
これまで南海トラフ巨大地震の発生時にエルニーニョ・ラニーニャ現象が起きていたのか?
 
両現象の発生が記録されている16世紀以降に発生した南海トラフ巨大地震は全6件。
 
その前後に起きたエルニーニョ・ラニーニャ現象とともに以下に示す。
 

南海トラフ
エルニーニョ/ラニーニャ発生 南海トラフ発生 名称 マグニチュード
【エルニーニョ】1604年 1605年2月3日 慶長地震 M7.9〜8
【エルニーニョ】1707~1709年 1707年10月28日 宝永地震 M8.4〜8.6
【エルニーニョ】1852~1853年 1854年12月23日 安政東海地震 M8.4
1854年12月24日 安政東海地震 M8.4
【ラニーニャ】1942春~1943秋 1944年12月7日 昭和東南海地震 M7.9
【エルニーニョ】1946年春~1947年春 1946年12月21日 昭和南海地震 M8.0

 
なんと6件の南海トラフ巨大地震のすべてが、エルニーニョかラニーニャ現象の発生中、あるいはその翌年に起きていたことがわかる。
 
これもまた顕著な傾向といえるだろう。
 
以上のことから言えるのは、現在のようにエルニーニョ(またはラニーニャ)現象が発生している期間は、日向灘を含む南海トラフ上での大地震に注意が必要だということにほかならない。
 
なぜこのような傾向が現れるのかは不明だが、そもそもエルニーニョやラニーニャの発生は地殻変動に関係しているという海外の学説もある。
 
 

南海トラフ巨大地震、まもなく

南海トラフ
出典:https://bit.ly/2YEhFA6

 
過去の南海トラフ巨大地震において、その発生前に日向灘で大きな地震が起きたケースは確かに存在する。
 
1944年12月7日の昭和東南海地震(M7.9)の2年前となる1942年、4月13日(M6.0)と8月22日(M6.2)の2回、日向灘で大きな地震が発生しているのだ。
 
黒潮の大蛇行(現在発生中)の期間に南海トラフ巨大地震が起きた前例はないという点を前述する。
 
現時点において、この大蛇行は少なくとも2019年の前半まで続くと予想されているため、これが終息してからが特に要注意となる。
 
さらに、過去の南海トラフ巨大地震はすべて7~2月にかけて発生している点も軽んじることはできない。
 
地震調査研究推進本部によると、今後30年間に日向灘でM7.1前後の地震が起きる確率は70~80%と極めて高い。
 
これまで数多くの大地震発生を予測し、的中させてきた木村政昭・琉球大学名誉教授は、自身のホームページ上で、日向灘で起きる大地震を「2014±5年、M7.5」、つまり今年中にM7.5の地震が発生すると予測している。
 
今回のように早々に「安全宣言」を発するなどもってのほか。
 
国民の命を何よりも大切に考えるならば、日向灘でM7クラスの地震が起きれば、それを「合図」として、南海トラフ巨大地震に対する防災意識を高めるように改めて呼びかけることこそが重要なのだ。

出典:https://bit.ly/2QjwbKE

 
 

 

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大地震発生時は兎にも角にも食事の確保が生命線だ。カップラーメンがあれば怖いものなし。ガッツリ貯め込んでおくべし。
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