※9人の若い女性へ暴行を働き遺体を切断したというなんとも悍ましい事件だ!!
座間9人事件(白石隆浩)!遺体写真が凄惨すぎて・・・
【ニュース】座間9人殺害・遺体写真が凄惨すぎて「裁判員の辞退者続出の可能性」 https://t.co/IG9XGhkl5l pic.twitter.com/Qqo6lZ4nra
— 2CH NAVIGATOR (@2CH_NAVIGATOR) 2018年9月14日
史上最も過酷な裁判員裁判になりそうだ!!
昨年10月、神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件で、東京地検立川支部は無職の白石隆浩容疑者(27)を強盗・強制性〇等殺人や強盗殺人などで一括起訴した。
起訴状などによると、同被告はツイッターなどで自殺願望がある15~26歳の女性を誘い出し、自室アパートでロープで首を絞めて命を奪った。
そして金銭を奪い、女性8人には性〇暴行を働いた。
亡くなった9人の遺体は損壊し、手足の肉は削ぎ、頭部はクーラーボックスに入れるなどしていた。
地検立川支部は約5カ月間、白石被告の精神状態を調べる鑑定留置を実施し、完全責任能力があると判断。
今後、争点を絞り込む公判前整理手続きを経て、裁判員裁判で審理される見通しだが、捜査員は「辞退者が続出するだろう」とみている。
裁判員は検察から提出された証拠品1つ1つをその目で確認しなければならず、その中には事件現場の生々しい写真も多く含まれる。
過去には強盗事件の公判で裁判員を務めた福島県郡山市の女性が、遺体写真などを見て急性ストレス障害になったとして国に損害賠償訴訟を起こした。
女性は刺殺死体のカラー写真や被害者がうめき声を上げて消防に助けを求める録音を聞き、体調不良に。
証拠品として提出された凶器の刃物がトラウマとなり、自宅で料理する際に食べ物をハサミで切るようになったという。
この訴えは高裁で退けられたが、裁判員裁判の制度に一石を投じたのは事実だ。
※事件の動画を入手した!!こちらをみていただきたい!!