お金といえばこの人。「秒速で1億円稼ぐ」と言われたがあの男、“ネオヒルズ族”の代表的存在として一世を風靡した与沢翼。
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与沢翼、投資家として…
みんなあけましておめでとう♪
今年はぶっちぎっってこうぜ! pic.twitter.com/olapZH8hWU— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年12月31日
2014年、自身が代表を務めていたフリーエージェントスタイルが経営破綻状態にあることをブログで告白。
その後はシンガポールに移住し、投資家として再スタートを切り、見事に復活。
与沢翼という男は、なぜビジネスのドメインを変えても相変わらず稼ぎつづけることができるのか。
「不動産が多いんですが、それを取得原価で計算すると、だいたい70億円ぐらいですね。」
「仮想通貨が当たって、2017年だけで25億円稼いだんですよ。」
「不動産が45億円くらいで、残り(25億円)がキャッシュ・社債・株・仮想通貨・生命保険・投資信託などですね。」
「不動産は手間もかかるしそんなに儲からないんですけど、資産として底堅いんですよ。
株や仮想通貨みたいにいきなり価値が10分の1になることもないし、資産の保全効果があります。
あとは単純に僕が不動産好きというのもありますね。もともと不動産屋をやりたいと思ってたくらいなので。」
「いや、これまで40戸をすべて現金一括で買ってますけど、まだひとつも貸してないです。
すべて完成前の物件に投資をしてきたので、いまどんどん引き渡しが始まってきていて、稼ぐのはこれからですね。
今後は完成後にこちらの希望価格で買いたいという人がいれば売るし、その条件で買い手がつかないなら家賃収入で外貨を得ることになると思います。」
定期収入にはどのようなものがある?
今年ゆっくりしたので来年はちょいと個人的に大き目な勝負に出ようかなと思ってきたのですがやっぱり中止しました笑
ゆっくりと色々考えました。なんか自分的にタイミングじゃない。
知力、体力、財力ともに養って準備する時期に移行という事で。
本質的に自分を育てておかないと今後通用しなくなるな pic.twitter.com/aatVATdJiu— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月29日
「保有している社債と投資信託、運用型保険などは配当があります。
新興国通貨建てなら利回り10%を超えるような商品もあるんですが相当リスクが高いので、私の場合はドル建てで利回り5%前後の格付けが高いものだけを買ってますね。
それでも、配当や利息収入だけで年間9000万円くらいあります。」
「もっと収益が大きかったものとして、2018年の秋頃までは1案件300万円でSNSを活用した広告ビジネスも積極的におこなっていました。
ただ、広告中心だと不本意な情報発信になることもあるためそれは止めて、2019年は自分なりの情報発信サービスをやっていこうと思ってます。」
「ほぼすべて投資に回してました。毎月不動産を買ってきましたし、2018年は社債と保険にも11億円投資しました。
いま日本に来て久しぶりにお金を使ってますけど、普段は服もZARAで済ませてますし、通常は生活費も月に30万円くらいしかかかってないですね。
それ以外の99%の収入を毎月安全な資産に振って、配当収入で生きられるようにしています。」
破綻後、なぜ投資の世界に?
集団の意思決定は思考停止に陥りやすい。
日本にいた頃と今は何が違うのかなと考えた時に私はこの4年半誰とも会議や打ち合わせをして物事を決めた事がないんですよね。昨今、身軽で役員会を持たないような個人が結果出してきているのはここに理由があると思う。方針転換可能、速さ、責任の所在も明確 pic.twitter.com/tmEFltwkJC— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年12月1日
「まず、いろいろな失敗を経て自分に経営能力がないと思ったんですよね。
個人のキャラクターを活かすことは得意なんですけど、やはりプレイヤーなんですよ。」
「また、日本でひと通りいろんな経験をして次は海外に行ってみたいという思いが強くなったんですが、英語も話せないし人脈もない自分が海外で生きていける方法はなんだろうと考えたときに、長期的には投資しかないなと思ったんですよね。
投資なら1人でやっていけるし、場所も選ばない。
そこで、自分の強みである「インフルエンス力」と「投資」をかけあわせて勝負しようと決意しました。」
「僕、悩まないんですよ。直感力があるというか。
たとえばドバイに移住することも1回旅行しただけで決めましたし、不動産の視察でも、玄関を開けて数秒で買うと決めることもあります。業者の人が引くぐらいのスピードで(笑)。
とにかく、ビビビときたら狂信的に実行するタイプなんです。」
「投資というのは「いつ買う(売る)のか」そして「いくら買う(売る)のか」を決断して、勇気を持って実行することが重要なんです。
迷っちゃう人は機を逸することがあったり、勝てるときに小さく張っちゃったりするんですよ。
投資で成功するには、勝てるタイミングで大きく張らないといけない。」
「ちょっと危ういところがあるかもしれませんけど、自分は天性のギャンブル気質を持っているというか、勝負ごとが好きなので、その意味でも投資に向いているなと思いますね。」
昔の与沢翼といまの与沢翼は何が違う?
人の目を過度に気にして行動を委縮しては自分の人生を狭めてしまう。あくまで軸は自分、考えるのは自分。また他者を過度に批判すればその中に含まれる大きな可能性の否定ともなる。自分が否定した可能性はその後受け入れられなくなる。だから過度に批判に重きを置かないように。批判者は呪縛者になる。 pic.twitter.com/xQDbhOg78a
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年12月31日
「全然違いますね。挙げたらキリがないんですけど、たくさんのマイルールができました。
たとえば、アパレルをやってるときはめちゃくちゃ借金してましたし、組織をどんどん大きくしてましたけど、いまは組織化や拡大は一切しません。借金もしない。」
「あと、昔は「無理をする」が信条だったんですけど、いまは一切無理しません。すぐ逃げる。
人ともまったく会ってません。昔は「カンタンに詐欺れる人」と言えば与沢だったんですよ。」
「はい、すぐ詐欺られてました。でも海外に出てからは1回も詐欺に遭ってないですし、人に営業された商品も買ってません。
交友関係、生き方すべてが変わりましたね。」
(例えばこれ↓・・・)
今日はドルガバでお買い物。
337万円。
踏まれてる。。 pic.twitter.com/cr3O9xJjUd— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年12月13日
「それなんですけど、僕よく「ウソついた」って言われるんですよ。ダイエット後も「炭水化物食べないって言ってたのに食べてるじゃん」とか。
ただこれって、言ってみれば憲法を改正しただけの話なんです。
宣言したときはホントにウソをつくつもりはなくて、本心で言ってますから。でも、社会の人たちはそれをウソだと批判するんです。」
「でもたとえば、「一生あなたのことを愛します」って言って結婚したのに離婚してしまうカップルってたくさんいるじゃないですか。
この2人も、もちろん最初はラブラブだから結婚するわけですけど、気が変わったりいろんな状況の変化があったりして別れてしまうわけで。」
「人間なのでこういうことは普通だと思うんですけど、僕の場合はこのサイクルがめちゃくちゃ早いんです。
「いまはこれだ」と狂信的に自分を信じるというか、言葉で自己洗脳してその規律通りに動くことで目標を達成するタイプなので。
もちろん、破綻したときは復活しなきゃいけないと思ってたから「これからは質素に生きます」と宣言しましたけど、「やっぱり贅沢もいいな」みたいに思うこともありますし(笑)。」
「そうですね。だから「どっちが本当の自分か」とかではなくて、「いまの自分はこれ」って感じなんです。」
与沢翼の投資スタイルをさらに深掘り!
ますますこれからは、自分で考え自分で決めて自分で失敗して自分で改善し結果を出していく事が大切になっていく。誰が言ったからとか、みんなが買ってるから、というのは論外になってきてて、自分で考えて進まないと平均以上の結果は出ないし、平均自体が下がっていく。読解力よりも試行力の方を大切に pic.twitter.com/vj88w05TGD
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年12月1日
「もちろんです。論理的判断というのは常にウラにあって、ものすごい吟味してます。
たとえば、僕がまだ終わっていないと思えるネット銘柄のなかにミクシィ、アカツキ、アエリアという3企業があります。」
「たしかにこれらはゲーム関連銘柄なので、今は市場から見放されています。
ミクシィも年末の株式相場の崩れで相当に安くなりましたが、今なお年間で数百億円の純利を生む力があります。
まずこれが軽視されすぎていますし、現預金でも1500億円持っている企業なんですよ。」
「はい。このお金でこれから有望な企業やビジネスを買収していけば、確実にまた風が吹くタイミングが来るはずです。
PERとか純資産だけじゃなくて、これまでの歴史やブランドとか、財務諸表に載らない資産まで含めてロジカルに計算すると、現在のミクシィの時価総額は本来評価の3分の1ぐらいだと思っていますし、風が吹けばいまの5倍くらいまでいく可能性もある。」
「投資ってのは、風が吹くかどうかなんですよ。社会のテーマになれるかどうか。そういう可能性まで考えたうえで、最終的には直感で判断するという感じです。
ちなみに風という意味では、自分がダイエットをしていることもあって次は健康産業に注目してますね。健康はこれからマーケットのキーになると思ってます。」
ちなみに、やっぱり与沢さんも基本的には自分の興味があるジャンルの株を買っているんですか?
「はい。土地勘がないことはできないですね。
たとえば僕は(toBの事業経験がなくて)BtoBの会社のことはよくわからないので、買う銘柄はすべてBtoC(の会社)です。」
「しますね。たとえば、アカツキの『ドッカンバトル』というゲームは実際に自分でプレイしてみましたし。」
「はい。個別株も仮想通貨も基本的にはBuy&Holdです。」
潔く負けを認めること。
自分の不得手な領域で疲弊を続けても突き抜けられず自分の得意な領域を見つけてさっさと移動した方が早い。例えば親友がすごいからって親友と同じ土俵で似た行動をして同じ成果が出せるのか?ありえない。人は他人に刺激を受け同じ行動で成果を出そうとするが、それは間違いだ pic.twitter.com/c058LMzdV0— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年12月31日
「しません。
もちろんその銘柄に看過できない異変があったり、マーケット状況が深刻に悪化すると思えば例外的に撤退することはありますが、基本的には一回信じて投資したらその銘柄が廃業するまで持つ、心中するつもりでやります。
リップル(仮想通貨)もまだ大量に保有したままです。」
「「勝つまでやめるな」っていう本があるんですけど、昔それを読んで感動したんですよね。投資だけじゃなくてビジネスはすべてそうだなと思っていて。
どんだけ恥かいて、どれだけバッシングされようと、勝つまで逃げない。絶対に表舞台から消えない。
だから僕は、そのプロセスにおいてはどれだけバカにされてもいいと思ってるんです。」
ギャンブルだと言われる短期トレードでなぜ勝てる?
誰かに勝つ必要は全くない。
それこそ不自由の呪縛になる。
すげー奴ってのはいっぱいいるから。
彼らと戦う必要はない。彼らに認められる必要もない。
自分というものを生かし自分史上最高の結果を出すのが人生。
自分とは、天から与えられた不変の条件。条件は変えられない。
条件を使うことが大切。 pic.twitter.com/wPhNMOCkFK— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年12月31日
「はい。特に資金が少ないときは短期トレードをするしかないと思ってました。
長期投資となると最低で1000万円、できれば1億円の元手があるのがベストです。
100万円くらいの元手だと、複利でずっと資金を増やしつづけたとしても、そこから1000万円に行くまでにすごい時間がかかっちゃうので。」
「やはりギャンブルの一種ではあります。
レバレッジ管理や資金投入量を間違えると一瞬でとんでもない元本毀損を起こしますし、感情的になっても負けます。」
「そうですね。」
「短期トレードで勝つために重要なのは、「値動きのパターンを浴びるように見てきたかどうか」です。
過去の経験から「浅すぎてまだ入るには早い」とか「売られすぎているから今こそ入るべきだ」と判断する。」
「ちなみに僕のセオリーの例で単純な話をひとつすると、たとえばずっと上がってきていたドル円がある材料をきっかけにバーンと落ちたとします。
このとき、7割くらいのトレーダーは浅いところで入る(買う)んですけど、もう1回落ちることが多いんです。
すると先ほど買ったトレーダーがロスカットして逃げるので、さらにガッと下がる。」
「そのあとぐらいに入ってくる人もいるんですけど、まだ売りの方が多く、買う人もイメージでいうと3割ぐらいに減っているので、上がる力がないんです。なのでもう1回落ちる。
慣性の法則みたいなもので、ここまで落ちつづけると普通の人はさらに落ちると思って買えなくなります。ただ、実際にはこのあたりから売った人たちの買い戻しが始まります。
だから僕は、ここで入るんです。」
先日買ったヴィトンのTシャツワンピを妻が着てみたようです。
がしかし。
おパンティが透けてますよー。
ヴィトンにクレームいやお礼をしないと。
来年は透け感の時代だ pic.twitter.com/NNQdP4Ga26
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年12月30日
「要は、逆張りをするときは十分に引きつけて、みんなが”もう買うのが怖い”というぐらい売られたタイミングで入っていく。
“もうはまだなり” “まだはもうなり”という言葉がありますが、トレードで勝つためには、このように一般感覚とは異なる行動を選択しないといけないわけです。」
単にチャートの形を見ているというよりも、そのウラにある人間心理を見ているというか…
「まさにそうです。僕は常にそれを想像してますね。
結局、知識より経験を積んで得られる感覚の方が大事だと思ったのが短期トレードです」
「はい。アフィリエイトをやっていたときに「どうしたら人の心が動くか」を考えていたのと一緒で、投資でも「いま他の投資家はどう思っているか」を推し量ることが大切だと思います。」
「僕、もともと小さいころはすごい内気で、怖がりで、イジメられてたんです。
そのときの経験から「自己防衛しなきゃ」という気持ちが出てきて、中学に入ったら非行少年になりました。
ただ、非行少年グループのなかには派閥というか序列みたいなものが存在していて、立ち振る舞いを間違えると逆にイジメの対象になったりすることもあって。」
「そういう状況で僕はコミュニティの中心にいたんですけど、当時から「どうやったら人を動かせるのか」「どうしたらまわりから一目置かれるのか」ということをずっと考えてたんです。
早稲田大学在学中にビジネスコンテストで軒並み優勝していたときも、「どうやったら自分のプレゼンが審査員の心に響くのか」ということをいつも考えてましたね。」
「はい。さらにいえば、デイトレードは自分の感情をコントロールして冷静に行動するための訓練になるので、現実世界においてもプラスになると思ってます。」
与沢翼が考える「稼げる人」の条件とは?
もうすぐ2019年、なんとなく新しい時代の幕開けかなって感じがする♪準備して頑張っている人はチャンスになると思うしそうでなければ厳しい時代になっていくかな。これまで以上に自分の頭で考え本質を見出そうと努力していく人が活躍するはずだし既にある模範回答を求めてしまう人には厳しい時代かも。 pic.twitter.com/ZTJNRhVW6I
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年12月2日
自分の頭で考えて決断できる人ですね。自律的思考を持っている人
「投資でも「自分が尊敬する人に言われたからやってみる」という人は一時的には勝てたとしても、いずれ失敗してしまいます。
もし本当に投資がうまい人と同じ成績を残そうと思ったら、取引をする時期も量(金額)も合わせないといけませんから。部分的にマネしてもダメなんです。」
「ちなみに僕自身の話をすると、投資を始めた当初、1日12時間くらい投資関連の本を読んでたんです。
ただ、そうやって勉強しているとセオリーがいっぱい出てくるんですよ。「資金投入は5分割にしろ」とか「利益確定は10%をメドにしろ」とか。全然違うことを言っている本もある。
そこで気づいたのは、「どの理論を採用するか、自分で決めなきゃいけないんだ」ということです。」
「僕も本を読みすぎて、暗闇に入った時期がありました。ただ、最終的には「らしく行こう」と。
たとえば「新高値をつけた銘柄には順張りせよ(さらに上がると期待して買え)」というセオリーもあるんですけど、実際には一度上がって戻ってくる銘柄もあるわけです。
じゃあそのなかで本当に上がりつづけるものの特徴はなんなんだろう?と考えて、実際に新高値銘柄の材料を見て、以後の推移を追ってみたんですよ。
そういうことをやりはじめたら、上手くいくようになりましたね。」
「そうです。僕も最終的には我流になっちゃいましたからね。
でも、そうやってまわりに流されずに自分の頭で考えて意思決定すれば、仮に失敗したとしても大きく成長できると思ってます。」
説得力がある主張だなと思ったのですが、一方でどうすれば与沢さんのように欲を持てるのかな、と。
「僕はよく「内圧」って表現してるんですけど、心の中にアツい気持ちを持ってるかとか、欲に対する忠実さというのは生まれつきの資質という面はもちろんあると思います。
ただ、そういったものを後天的に身につけられるとすれば、失敗や挫折の経験値ですね。辛い経験を積めば積むほどそれが反骨精神につながって、欲を持てるんだと思います。
温かいコミュニティのなかですくすく育っただけの人は、そういう面では弱いかもしれないですね。」
時代は完全に変わった。ゲームチェンジだ!NEWFACEにチャンス到来。
と同時に私が元々いた典型的な情報商材の業界は消えてなくなるはず。また19年は株式市場が崩れる可能性が高いが仮想通貨市場が隆盛を始めるはず。経済はブランドと信用(行動)に集中しマーケティングは無意味になる
酔っ払いの戯言 pic.twitter.com/kVWv5D476N— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年12月29日
「そしてそういう経験を積むために一番重要なのは、勇気を持つことです。
ドラクエの主人公がなぜいつも「勇者」なのかといえば、勇気を持っている人間が一番強いからだと思うんです。」
「勇気をもって挑むと、大抵は失敗します。でもそれによって欲望を持てたりとか、自分のミッションを見つけられたりする。
僕もこれまでいつも「結果を出す」と宣言して、背伸びとやせ我慢をつづけてしてきました。でもそれを繰り返したおかげで、精神的にも強くなりましたね。」
今からでも遅くない-まとめ-
筋トレ今日は腕の日。
おわり。
プールにダイブじゃー! pic.twitter.com/AE4HDlrV1r— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年12月5日
だれだってお金はほしい。
与沢翼みたいに稼ぎたい。
そう思っている人が大半。
お金なんていらないなんてのは嘘でしかない。
そして行動するのに遅いなんてことは全くない
重要なのはいつ行動するのか。
今の仕事に不満を感じてる人はたくさんいるんじゃないかな。
ぼくだってそうだし。
だから、ぼくは独立に向けてこうしてブログもはじめた。
ブログ以外にもVtuberとしてデビューもするつもりさ。
稼げるかどうかなんて分からない。
やってみないとわからない。
やらないと何も始まらない。
思いたったが吉日だと思います。いつまで待ってもタイミングなど永久に分かりません。最悪、最高値掴みでもいいとさえ思います。それが全財産だったら困るけど、継続的に追加でインしてったら人生の平均が取れますから。誰も今が最高値かどうかなんてわかりません。そのまま倍になることすらあるから。 https://t.co/pMpY6SYNQb
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月1日
失敗したっていいんだよ、恥かくかもしれないけど、それでもいいんだよ。それが挑戦というもん。
めちゃく学べる。人生が刺激的になる。
うまくいけば、だれもやってないことがなしえる。
失敗したら話のネタにもできる。
軽く考えよう。
大切なことは、実際にやること。— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月1日
基本的に人生はネタ作りみたいなもんだから。結果を得ようとしても結果は出るかわからんが自己紹介で人に語れるネタか笑ってもらえるネタでも作るかと思えば楽に挑戦していける。そのうち何個か大当たりもするだろう。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月1日
不動産50億直感適当投資の失敗学!とかなれば本になるしな〜笑。私は結局はその程度にしか捉えてないんだと思う。
来年もタネ(ネタ)まきするぞ〜
人生とは壮大なる実験なり
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月1日
与沢翼が語る伸びない人のタイプとは…
私が言うのもおこがましいのですがこういうタイプは伸びないと思う属性について少し今日はお話させて下さい!
1つがかっこつけマン。すかしてると言いますかキザというか俺すごいだろオーラ出しちゃう人。自分も見栄張りでかっこつけなんですが弱点は認めて出すようしてます。完璧な人はいないでしょ。— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月1日
もう一つがある程度の実績がある人がプライドが異常に高くなって見栄見栄見栄につぐ見栄になってる場合です。ある程度の人ってのは一杯いて、問題はぶち抜くためには自己否定もしていかないと超えていけないのに、プライドだけ高くなってしまってる人見るとここが限界だなと思います。プライド折ってこ
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月1日
私が見てるすごい人って一周回って元の子供みたいな感じに戻ってるんですよね。成長する過程でキザになったりプライド高くもなったりするのかもしれないけど、ぶち抜いた人見ると、360度回転して、なんか間抜けになってるんですよ。本気で自分の事しょぼいと思い込んでるし客観的にはすごいんだけどさ
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月1日
嫉妬って感情が成長するための最初の壁かも。みんな持ってスタートするけど、自分の事に集中した人順で嫉妬から解放されてく。そんで次に出てくるのが劣等感ね。これもやってると自分は自分でしかないとわかって劣等感も感じなくなる。次が恐怖心、失敗経験すると意外になんとなかなると分かり薄れる。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月1日
どうしようもない自分の意味わからん感情が止められない時、例えば失恋した後や妬を感じてしょうがないとか劣等感畏怖心自信喪失など。そういう時はたった一つ何か物事を決めてそこに集中してみる事。最初は手につかないかもだけどとにかくやる。悲しくなるだろうけど続行。これしか方法はないと思う。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月1日
俺が22で起業した時14ぐらいから付き合ってた子に振られた。そん時泣き崩れてたけど会社毎日ゴリゴリ。そしたらどうかな半年ぐらいで完全に忘れてたね。忘れてはないけどおかしな感情は0になった。おかしな感情自体は1か月ぐらいで消えたんだったかな。仕事に集中し忘れ自分強くなったと思ったよ。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月1日
同じ所堂々巡りしててもしょうがないんで何かおかしな感情が自分の中で廻ったらとにかく目に見える視界を変える言葉の通じない変な外人に話しかけてみるとかいつもやらないことを意識的にやる事。おかしな感情は行動でしか変えられない過去思い出せば何か動いたきっかけは何かした後だけだったでしょ?
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年11月1日
みんなも悩んでいるなら転職も考えてみてはどうかな?
登録するだけしてよく考えてみるのもいいと思う。
まずはその第一歩として、こちらを紹介したい。
人生とは壮大なる実験なり
※2019年3月3日追記
★☆何でもまずは真似から☆★
与沢翼さんのように、大成功を収めている人の声は実体験から来たものだから、一言一言に重みがある。
そんな与沢さんが、普段からなにを考えなにをしてきたのか。
それを知ることが大切である。
そのための書籍として2019年3月2日に発売したばかりの「ブチ抜く力 / 与沢翼 」は読んでみて損はない。
すごい人気で既に売り切れ状態みたい。
Amazonでも次回入荷が3月19日(※3月3日am5時点)になる模様。
ぼくは今日になってやっと予約した。
本を読んだら、また与沢さんの記事を書いてみたいと思う。