上司から怒られるのが怖くて動けない時にやるべきこと
仕事で働いていると誰もが経験すること。それがタイトルにもある「上司から怒られるのが怖くて動けない」です。これ結構あるあるなので、あなただけじゃありません。安心してください。対策を教えますね。
大切なのはいかに行動するか?になるのですが、その根底にあるのは考え方です。
原因を明確にした上で、感情を意識から切り離す
見出しタイトル見ても「???」ってなると思うので、詳しく解説していきますね。
あなたにとって、上司が怖いと思う理由は何ですか?必ず理由があるんです。必ず。
なので、まず原因から解明してください。ここから全てが始まります。
じゃないと、いつまで経っても克服は無理です。
感情というのは、100%あなたの制御下にありますか?ないですよね?
つまり、『怖がるな、自分!』と言い聞かせたところで、『OK、もう怖がらないから安心してね!』なんてなる訳ないんです。
感情が恐怖を感じなくなるために必要なのは以下2つです。
この何れかになります。ただ、①については恐ろしい程の回数を繰り返し実行する必要があります。それこそ1時間に数回程度の恐怖を半年から1年くらいは続ける必要があります。
でも、そんな頻度が職場で発生することは中々ないですよね?非効率的ですし、場合によっちゃ精神が病みます。だから今回選ぶのは②です。
恐怖の原因を明確にする
ここで言う原因とは何なのか? いくつか例を挙げますね。
先にいっておくと、ここで明確にした原因に対してそれぞれに合った対策を練る・・・なんてことはしません。あくまでも❝原因を明確にする❞ということが重要なのです。
なぜなら、脳は❝分からない❞ことを嫌うからです。分からないままだと、どうなるか?
上司に対して、いつまでも恐怖を抱いたままになります。
でも、原因が分かっていれば、過去の恐怖と上司とは別物であることが分かるのです。
それが分かると次の扉が開かれます。
感情を意識から切り離す
はい、恐怖の原因が分かったら次は感情を意識から切り離すことです。
ここでも重要なのは、理解することです。つまり、「感情」と「意識」が別々の存在であることから理解する必要があります。

あなたの本当の姿は「意識」そのものです。
「感情」ではありません。
「感情」は他人と思ってください。(今度詳しく説明します。)
したがって、たとえどんな感情(ポジティブだろうとネガティブだろうと)を抱いたとしても、それはあなた自身(意識)のものじゃないんです。
でも、ものすごい影響力をもってます。
だから、大半の人は感情にのまれてしまいます。
このとてつもない力をもった「感情」をあなた自身から切り離してください。
といっても物理的に切り離すことはできません。ハサミでちょきんと切るわけにはいきませんからね。
感覚でOKです。イメージしてください。「感情」と距離を空けるのです。そして、いかなる感情も一切影響を受けない強い意志を持つことです。交わることなく切り離せば、影響を受けないように制御が可能になります。
「恐怖」をどうやって無視すればいいのか?
では、「感情」と「意識」を切り離すことができたとして、それをどうやって実行すればいいのか?
克服したい状況としては以下のようなシーンになると思います。
これを乗り切っていきましょう。
今あなたは「感情」と「意識」の切り離しに成功したのです。ということは、「感情」がどれだけ恐怖を感じようと、何を訴えてこようとも、「感情」を切り離したあなた自身には関係のない話です。
いうなれば、客観的に怒っている上司を見ている感じです。もっというならば、TVやスマホで上司から怒られているシーンを鑑賞しているイメージです。
怒られてネガティブな感情を感じているのは他人(感情)であることを認識してください。
まとめ
ここまで見てきた中でポイントとなる点を整理します。
- 恐怖の原因を明確にすること(脳は分からないことを嫌う)
- 「感情」と「意識」を切り離す( 「意識」こそあなた自身)
- 日常から意識して実践
①と②はここまで述べてきた通りです。
脳は❝分からない❞ことを嫌います。そのため、恐怖の原因が分からないままの状態では、いつまで経っても恐怖を感じてしまいます。なので、まずその原因解明から始めること。
そして次に②です。ここは難関となりますが、「感情」を自分自身(意識)から切り離すことです。何が難しのかっていいますと、物理的に実行できない点です。あくまでも感覚的な話になるので、人によっては苦労するかもしれません。
でも、これに成功したら怖いものはなくなります。だから何が何でも習得してください。
習得するために必要なのは、毎日コツコツと実践することです。この継続が実を結べば上司なんて全く怖くなくなります。それだけじゃありません。プレゼンなど人前で話すことが苦手な人であっても、そういった状況を克服できます。副産物として、大きな自身も身につきます。
大変かと思いますが、是非ものにしてください。私自身、これのおかげて今はストレスがほぼなくなりました。仕事に悩むこともなくなり、プライベートも充実してます。
是非あなた様もそれを味わってください。
