やる気がでない│やらなきゃいけないのに行動できない時どうする?
やらなきゃいけないのは分かってる。分かっているんだ。
でも身体が動かない・・・。どうすればいいのか?
本当に自己嫌悪。そして自己嫌悪するあまり、ますます動けなくなる。
周りは自分と違って何も苦に感じることなく働いているのに、自分だけダメな人間に感じる
甘えているのかな?
——なんてネガティブなことを考えてませんか?
仕事は感情でやるものじゃない
「やる気」を行動の軸に置かないこと
ちょっと待って!よく考えてみてください。
何でやる気がないと行動ができないのか? これっておかしいんですよ。

だって、「やる気」=行動のきっかけじゃありませんから。
やる気は、感情です。何かを成し遂げようとする意欲です。
確かに目標を達成する上で重要なエネルギー源になることは間違いないです。
でも、この「やる気」という感情は、何もせずに生じるものじゃありません。自ら行動をした結果として生じるものです。
だから、もしあなたが「やる気」を頼りに行動をしようとしているなら、それは大きな間違いです。今すぐに考えを改めてみましょう。
何を糧に頑張ればいいのか?

じゃぁ何を糧に仕事を続けていけばいいのさ?
って話になりますよね。
それは至ってシンプルです。何を糧にやればいいのか?
——特に何もありません。

ええ? 何もないんですか…?
何かあると考える方がおかしのです。言い方をかえるならば、何かに頼ってやる気を出そうとしないこと。これが大切です。
会社に入社したならば、契約を結んだならば仕事はやらねばならないこと。
やる気は問題じゃありません。やる気があろうと、なかろうとやらねばならないのです。これはマストです。
だって、会社はあなたに給料という形で先行投資してるんですから。
会社のために結果(成果、価値)を出して当然と考えるべきです。
ただ、このままだと神も仏もあったものじゃないので、ちょっとした救いの手を差し伸べましょう。
「感情」に頼るな
絶対にやってはいけないことを話します。
やってはいけないこと・・・それは「感情」に頼ることです。
「感情」って、人間の一生において切っても切っても切り離せない関係ですよね。
何をするにおいてもいつも一緒にいる、そんな関係。つまり、ベストフレンドです。
でも、そのベストフレンドはいとも簡単にあなた自身を裏切るのです。
ベストフレンドだった「感情」の裏切り
「感情」は、超自己中です。
自分の生存のために100%働きます。なので、「人のため」「会社のため」・・・
そんなことは一切考えません。すべて自分のために最善を尽くします。
したがって、そんな感情は職場において縦横無尽に暴れまわります。
◉「自分自身のため=会社のため」
この式が成立してる間は良いでしょう。自分のために行動した結果が会社の売り上げに繋がるならば。でも、、、
◉「自分自身のため≠会社のため」
この式がノットイコールになってしまった瞬間、あなたは会社にとってただのお荷物に成り下がります。このように、感情は常に会社のためにポジティブに反応してくれるわけじゃありません。
だからこそ必要なんです。
「感情」との隔離が…。
ベストフレンドとのお別れ
ここでいうベストフレンド=「感情」ですからね。
このベストフレンドとは、すぐに手を切る必要があります。お別れしましょう。いままで本当にありがとうございました。あなたはベストフレンドでしたが、会社ではただの邪魔者でしかありませんでした。さようなら・・・と。
何で感情とお別れしなくちゃいけないのかって?
それは冒頭にもある通り、感情に頼って仕事をしようとするからです。
仕事において感情は不要です。
なぜならば、感情に支配されている時ほど人は全体を俯瞰できず、一つの事にしか集中できなくなるからです。

ここでいう「一つの事」というのは、感情が動くきっかけとなった先。つまり、「好き」と告白された時はドキドキしてそのことにしか集中できなくなりますよね?そういうことです。
感情に従って動いてプラスに働くことなんて、そうそうありません。
特に仕事においてはね。なので、常に冷静に全体を俯瞰しながら進める必要があります。
そんな時に感情なんてものは邪魔でしかならないのです。
まとめ
では、ここで今まで出てきた内容を整理していきましょう。
ポイントは何だったでしょうか?
このことを理解して仕事に臨むのと、そうではないとでは雲泥の差がでます。
感情を切り離すとういのは、表現が抽象的なので苦労するかもしれません。
でも、仕事をする上で自分の判断が感情に左右されることなく実行できるようになれば、冒頭にあったような「やる気がでない」「行動ができない」といった悩みもなくなるはずです。
個人にとっては最高のパートナー。
でも、集団・社会においては悪でしかないのが感情です。
下記の記事では「感情を切り離す」ことについて少し触れています。
参考までに一読してみてください。

